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趣味と散策

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 今日は平成22年11月11日(木)です。氷見の天気はくもり時々雨。朝晩大分寒く感じられる頃となりました。


富大病院を退院して早や1年半経ちました。思えば、よく無事に退院できたものだ、と今でもつくづく感謝と安堵の気持ちで一杯です。退院できたのは昨年(2009年)の4月10日です。2ケ月半の入院治療でした。病名は舌癌です。


2008年の夏頃に舌の左側面で、親知らずの歯に接する箇所に血豆のようなものができて、秋頃には僅かな痛みが継続するようになりました。それで10月8日に一度ある病院へ行きました。そして悪性かどうか判定の為に患部採取培養検査等を受けました。


数日後に再度その病院へ行き、医師から「悪性の腫瘍(癌)です。今なら舌の1/4の切除で済むと思います。まだ初期なのでリンパ腺等への転移の可能性はないと思いますが、放置すればリンパ腺や他の臓器に転移する可能性があります。そうなってからでは手遅れになります(癌のステージ1の段階)」と告げられました。


また「当病院には設備はないのでRI検査(腫瘍全身唐代謝PET)とCT検査を、富山PET画像診断センター(富山健康増進センターの隣で富山空港の近く)で受けて下さい」と言われ予約をしてもらいました。


私は内心『この病院は、医師も少ないし設備も不十分なんだ』と思いました。またこの病院には検査の設備が整っていないんだ、とも。それと医学の事はよくわかりませんが、『恐らく舌を切らずに治す方法もあるはずだ』とも。


また、この病院の医師は、最初から無条件で『私の舌の1/4を切除するつもり』だ、ただでさえ自分の舌は人よりも短いのに、舌切り雀じゃあるまいし、なぜ切られねばならないのか?自分はこれまでに何か人様に悪い事をしたのか?なぜこのような報いを受けなれればならないのか、神も仏もあったもんではない、とも思いました。


帰宅すると、やはり医師からの癌告知のショックが大きく、その後数日間寝込んでしまいました。また数日経ってからRI検査等はキャンセルしました。(その3ケ月後に入院した富大病院では、院内にRI検査等の設備が全て整っていました。他の機関に行かなくてもよくなりました。富大病院は氷見の自宅からでも、車で約45分で行けました。)


それと、以前から『病気になったら、タバコを絶対に止めよう』と思っていたので『今がその時だ』と思い、この時にタバコは止めました。最初はガムや飴などで気を散らせていましたが、それもしばらくして不要となりました。(噛みたばこは、なおのこと危険な代物のようです。)


ショックのあまり家で寝込んでいる時に、こう思いました。
『これだけ医学が進んでいるのに切除の方法しかないはずはない』それから『患部も小さいのに舌の1/4の切除とはひどすぎる。舌を切ったら、その後遺症の方がひどいんじゃないのか』とも。『悪い部分を切除して、もし悪い箇所が完全にとれていなかったら、また舌を切るのか、仕舞いには舌が無くなってしまうじゃないか』などと一人で絶望感に陥いる暗悶の日々が続きました。


そんな中でも、なんとか気を取り直しヤフーやグーグル「検索」で『舌癌』や『舌癌闘病記』等を毎日検索しました。


数日して、あるブログに出会いました。
中原央氏のプログ です。
コメント
この記事へのコメント
もう少しすれば治療後2年目の検査ですね。
私は無事4年を経過しました。
私の舌癌治療記は次のURLです。
http://blog.goo.ne.jp/miketama581024/e/c5e17fbe1ee786fc0fadcfbbf22d0d0e
今年もよろしくお願いいたします。
2011/01/04(火) 10:33 | URL | 酔いどれコンサル 中原央 #-[ 編集]
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