趣味と散策

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ネット通販 まだまだ伸びる

経済産業省の「電子商取引に関する市場調査」によると、2013年の消費者向けネット通販の市場規模は前年度比17%増の11兆2000億円でした。旅行などのサービスの購入も含まれてきます。ネット通販の比率は3.7%です。08年の1.8%から右肩上がりで増えています。

米国をみると商務省のデータで現在ネット通販比率は約6%です。
日本の3%台は米国の07~08年の水準です。中国では日本を上回るペースでインターネット通販が拡大しています。2013年の市場規模は日本の約3倍の30兆円を超えています。通販比率も高く、今年は10%の大台に入ったと言うデータもあります。

総務省の調査で13年のネット通販の消費額の前年比伸び率を世帯主の年代別にみると、1位が50代の23%。60代の21%、70代の18%と続き、中高年の伸び率が高くなっています。車を運転して遠くの店まで買い物にいくのがつらくなる高齢者も少なくありません。地方によっては過疎化に伴い小売店が撤退し、生活必需品を買う店舗が身の回りにない「買い物難民」も生まれており、ネット通販の必要性が高まるとみられます。
弁当や健康食品の宅配など高齢者むけの品揃えに力をいれる企業も増え、ネットシフトを後押ししそうです。
私なんぞこれまで「賢い生き方」とは逆の「アホな生き方」をしてきた典型だと思っています。

昔、京都の大学(一応理系)を出て、都会で就職し約3年努めて、故郷氷見に戻り、家業の金物店を継ぎました。
店を継いだ時はバブル期前で、当時はたとえどんな職業に就いてもそこそこ頑張ればなんとか食えた時代でした。

私は金物店として、農家に必要な、上質な「鍬」と「鎌」を商えばなんとかなる、と甘い期待をもっていました。
正直を心がけ「頭を低く」「薄利多売」で頑張ったつもりです。
しかし、当時は商売は未熟だし、また商売や人生や人を少しあまく見ていたようです。
駆け引きも知らず、あまりにバカ正直だったと思います。
何回も痛い眼に逢い、多少気が付くには、長い時間とそれ相応の代償が必要でした。

笑ってください。それでこのありさまです。

上質な「鍬」と「鎌」は時代の流れもあり、今では大半が機械化されて、以前と比べるとあまり売れなくなりました。
また山間地や森林は、昔ほど手入れされていなく、鎌もあまり必要ではありません。
そのために、日本全国で熊やイノシシなどの野生動物が増えてしまっています。

気がつけばホームセンターの時代です。メーカーや問屋さんにも金物店をバカにするところがかなりあります。
この事は、私自身の若い頃の『マーケティング』がいかにいい加減だったをも証明しています。
昔も今も、鍬や鎌のマーケットは、一体どのくらいあるのでしょうか。
全て自分自身が甘かったのです。

商売とはちょっと違いますが、
以前から思っていることは、『5万円以上の増改築やリフォーム工事は必ず相見積もり』を取るべきだという事です。
相見積もりを取ると、必ず業者は嫌がります。(分からないように、取るべき)どうか当社(当店)を信用してくれ、と。
しかし、ワキがあまいと、後で必ず何らかのトラブルが待っています。
以前から付き合いのある、よほど信用できる業者ならいざ知らず、一般的にはやはり相見積もりは取るべきだと思います。

弁護士から聞いたのですが、近年「相続のトラブル」が本当に増えているそうです。
親が亡くなって、自分が相続する番になって、はじめて兄弟の真逆と思うようなびっくりするような気持ちや思いを知らされる人は結構多いと思います。心情的にはつらくても、親の生きているうちに最低限、遺言状は書いて貰っておきましょう。
(友人に税理士もいますが、やはり近年相続のトラブルが増えているそうです。)

なんだかんだと言ってはみても、この三十数年やはり私は金物販売で食わせてもらっています。
それには心から感謝しています。また今、私は幸せだと思っています。
現在では店の売上げの大半はネットからですが、その中の金物の比率はかなり大です。

どうか誤解の無きよう、お願いいたします。

店舗照明が購買意欲に及ぼす影響を数値化した藤田さん

富大工学部知能情報工学科の藤田博樹技術職員は、スーパーやデパートの地下食品売り場で、買い物客の購買意欲をかき立てる照明の色を特定した。

従来は商店主の経験則に頼っていた照明の色を数値化したところ、総菜や魚類などの品目ごとに最適な色が異なることが判明。

実験成果を応用し、商品の特徴を十分に発揮できる店づくりに役立てることが可能となり、商業の活性化が期待される。


藤田さんは富大大学院理工学研究部の中嶋芳雄教授の指導の下、2006年から店舗照明が買い物客の購買意欲に及ぼす影響の数値化に着手。20代の男女10人を対象に、「魚類」「精肉」「総菜」「日用品」「野菜・果物」の5品目について、色が付いた照明を1.3mの高さから照射し、それぞれの色について印象を答えてもらう実験に乗り出した。

回答は「好き」「鮮やか」「おいしそう」「安心」「新鮮」「立体的」「豪華」などの25項目について、6段階で感じ方を分析。

その結果、魚類は薄いピンク色、精肉は薄いピンク色かピンク色、総菜はオレンジ色でプラスの印象が多く、各項目で最も高い数値を示した。

一方、日用品と野菜・果物は商品自体に多くの色が混在するため、白色が最も商品の特徴を引き立たせることも分かった。

藤田さんは今後、発熱量が少なく、商品の劣化を助長しないLED(発光ダイオード)の店舗照明への応用研究も進める。さらに、売り場全体の照明と、商品を演出する照明との調和についても研究を深め、魅力的な店づくりに役立ててもらう考えだ。

藤田さんは「店舗照明を効果的に使うことができれば節電にもつながる」と期待している。
通販市場初の5兆円台

日本通信販売協会(会長・佐々木迅QVCジャパン社長)は27日、2011年度の国内通販市場の売上高(速報値)が、過去最高の5兆900億円と前年度比9.0%増加したと発表した。
プラスは13年連続。1982年度の調査開始以来、初めて5兆円を超えた。


13年連続プラス 幅広い購買層
長引くデフレや、所得の伸び悩みの影響などで百貨店やスーパー、量販店など来店型店舗は苦戦が続くのに対し、通販市場は「インターネット購買が若者から60代まで幅広く浸透したのを追い風」(同協会)に、過去10年間でほぼ倍増した。

調査は千趣会やジャパネットたかたなど同協会加盟508社の売上高に、非加盟のアマゾンジャパン、楽天ブックスなど163社の売上高推計を加えて算出。
千趣会など幅広い商品を扱う総合通販やテレビ通販をはじめ、食品や化粧品などメーカー系通販の利用が好調だった。

小売業界では、スーパー業界の売上高が11年度で12兆7784億円、百貨店業界が11年(暦年)で6兆1525億円といずれも15年連続で縮小。
一方、スーパー、百貨店両業界かにの参入も相次ぐ通販市場は右肩上がりで拡大し、同協会は「数年内に百貨店を上回る可能性もある」と予測している。



ここ数年、大手の百貨店では、都市部でも地方でも店舗の統廃合を進めている。
人件費の節約や在庫、流通コストの削減などを進める為もあるのでろう。

また近年は、人口も減り続け、一方地方では若者の職場が減ってきている。
最近の円高・デフレはメーカーの海外への移転をより一層加速させている。
高齢化も一層進んで、『買い物難民』と言った言葉も身近な言葉になってきている。

地方の商店街は、すでに廃墟同然で、もうこれ以上悪くなりようがない所まで来ている。
そんな時代にあり、我々弱者の商人にとっては業種や職種にもよるが『インターネット通販』は一種の『オアシス』のような存在なのかも知れない。
岩手のメーカーさんから、「手作りの鉄瓶と急須」は、今後約1年間は新規注文は受けられない、と連絡がありました。つまり、向こうでは約1年分の受注残があるとのことです。

台湾や中国から、大量の注文が来ていらしいのです。

しかし当店の場合は、販売実績もあり在庫もしているので、数量にもよるが、優先的に回すとのことでした。


それと、高岡製?の銀瓶(銀製の手作りの茶器・茶道具)にも、同じく海外から大量の注文がきているらしいのです。


豊かになった台湾や中国のブローカーが、頭金を積み大量に予約をいれているらしいのです。

向こうでも、日本の跡継ぎも少ない、また製作数も少なくなった伝統工芸品の良さの分かる人が、増えたらしいのです。それと日本の工芸品を持っている事が有る意味、一種のステータスになっているようなのです。

今から約10年前に、ヤフーショップでは、当店が初めて南部鉄瓶や風鈴を販売させてもらいました。
その時は、岩手のメーカーさんもかなり暇だったようで、欠品など殆どなかったのですが、今では、当店でも商品は、以前に比べると本当に入手しにくくなりました。

いつも欠品商品が多く、納期1ケ月はザラです。

以前に比べると、現在では、競合・同業他者も増えましたが、南部鉄器の販路はアジア、いやアメリカ、ヨーロッパ、世界中に広がっいるような気がしています。


以前から考えている事は、『南部鉄瓶』の次ぎに、どんな商品がヒットするのか?と言う事です。

日本では、食べ物のネット販売、特に、
氷見の特産品ならば、魚・干物・うどん・かまぼこ・梅・ハトムギ茶etcでしょうが?

この商品は、かなり前にネットで、売らせてもらったことがあります。
リピーターもかなりありましたが、なんせあまり利幅がなく、ヤフーや楽天市場で売らせてもらうと、赤字になりやすい商品だと分かっています。

もっと安い掛け率で、仕入れしない事には、採算が取れないのです。


南部鉄瓶はコチラです。
手作り南部鉄瓶

銀製の茶器・茶道具はコチラです。


丸形親子ふくろう
南部風鈴 丸形親子ふくろう 

今年は、先の東日本大震災の為なのか、よく分かりませんが、例年より早くから「南部風鈴」が売れているようです。

上記の「丸形親子ふくろう」は人気商品なのですが、今年はどなたかが、大量に買われたのか、メーカー在庫はほとんどありません。2ヶ月後の納期だと言って来ています。

例年当店では「南部鉄瓶」は、夏場は一時売れ行がは止まり、涼しくなる秋口から徐々に売れるのですが、今年は夏場でもよく売れているんです。

その約半数は、日本に留学している台湾や中国の学生さんからのネットの注文です。知人に頼まれり、おみやげとして帰国時に持って行かれます。向こうでは南部鉄瓶・急須・風鈴は大変人気があるのだそうです。

これらは岩手県水沢市で製造していますが、先の大震災で工場も大きな被害を受けたそうです。
現在では、職人さん達の高齢化もあり、以前ほどは数も造れないそうです。

また今年は『東北頑張れ』のキャンペーンのお陰で、例年以上に注文があるのだそうです。

鉄瓶等は手作りの部分が多く、すぐには出来ません。
メーカーさんからはいつも「安値で販売しないで欲しい」と言われます。
ある手作り鉄瓶は「先の大震災で型が壊れ、納入は半年後」だとも言われています。

当店としては、順調に入荷して欲しいと思っています。
 去る6月22日は夏至でした。
ついこの前、家の屋根の雪が1m以上も積もり『一体、どうしようか!』と嘆いていたのに、早もう夏です。年取るごとに月日の経つのが早く感じられるものですね!


今回の東日本大震災のせいで、電力不足が懸念される中で涼風グッズの売れ行きが良い、と言われますが、当店でも、今年は『風鈴』が当たり年の様です。今月6月にも、ある住宅関係の会社から、販促用にまとまった注文が数件入りました。


南部風鈴 三重奏
南部風鈴 三重奏

当店のヤフー店楽天市場店で販売させてもらっています。


南部風鈴・高岡風鈴は、殆どが手作りなので、大量生産はできません。そのために価格は、そんなには安くはないのですが、音は抜群で清涼感もあり評判も良いです。


鉄瓶や風鈴の産地である、岩手県の水沢市近郊も震災で多大な被害を受けましたが、内陸部だったために、比較的被害は少なかったらしいのですが、しかし多くの鉄瓶の型などが破壊されたそうです。そのせいで今もって製造不可能なため注文しても「あと半年かかる」と言われた品も数点あります。


風鈴はギフトや記念品やお中元にも最適です。ギフト包装無料で承っておりますので、ご採用の程、どうかよろしくお願いいたします。
 1995年にパソコンのソフト、ウインドウズ95がマイクロソフト社から発売されました。
その後、社会では大きな変化がおきました。「インターネットとパソコンの時代」の到来です。


 古来『情報・通信・輸送の三つの手段』を支配した者が、その時代の主役に躍りでたのではないかと言われています。ネット以前は、私たち商人は「ご用聞き」をして、受けた注文の品を「配達」し、また後から「手書きの請求書」を配って、また後日に再度「集金」に行くのが当たり前の時代でした。
現在では、このような方法は時代遅れなのではないでしょうか?


利幅はない、金額も少ない。で安くしろ!在庫しろ!配達しろ!ツケしろ!バラして売れ、では店は到底やって行くことが出来ません。


以前、お客様の中に「俺は職人だから10円の商品でも卸価格で配達しろ、あとで集金に来い!」などと言われた方もおられました。そのくせ、まとまった商品はいつも他市の他店から購入されていました。また集金日なのに、何度出向いても、集金させて貰えなかった事もよくありました。


店は、在庫負担や諸経費の負担で万年赤字、気の弱い私はストレスから深酒するわ、親兄弟からは「放漫経営だ」と非難されるわ、働けば働くほど店の負債が増えていく負の連鎖の泥沼から、中々脱出することができませんでした。そして気がつけば、郊外には『ツケはしない、配達はしない、集金はしない、お茶は出さない、お愛想は言わない』大型店が、狭くて人口も少ない、この小さな氷見にいくつも出店していました。


ネット時代となり、我々小規模な零細事業者にも僅かなチャンスが与えられたように思います。
ネット販売(ケータイを含む)です。
しかし、与えられた時間の中で、早く次ぎの一手を打たなければ、また時代に置いてきぼりにされるは明らかです。そう考えると、今ある時間をどう使うか?が非常に重要になってきます。


ある人は『ビジネスはお金と時間の投資』だと言っています。
よく考えてみると、確かにそうです。
誰もボランティアで商売しませんし、各自、今あるお金と与えられた時間をどう使って、上手く利益を出し、事業を発展させるか?が問われているんだと思います。


個人的にはウインドウズ以前と比べると、現在の方がビジネスはよりやり易くなっているように思います。
しかし変化も速いので、付いて行くのも大変な時代になったと感じています。


先日、久々に当店のネットを観られて、わざわざ店に「ポスト口」を買いに来られた、若い男性のお客様がありました。聞けば同じ校下の人でした。この時節にどうもありがとうございました。『感謝!感謝!』

ポスト口のページ
ポスト口
日曜大工で、ゆっくりと一人で取付けるそうです。


家内は「ホームセンターは年配のお客が多く、若い人はネットで買い物をされるのでは?」と言っていました。
ネット販売を継続するには、やはり問屋さんやメーカーさんの力添え・助けがどうしても必要になります。


鉄製の重いグレーチングや、長尺のアルミはしご等は、お客様の玄関先まで配達しますので、お客様にとっても大変に便利だと思います。納期も短く地域・場所にもよりますが、土日祝日を挟まなければ、午前中のご注文なら、翌日配達も可能です。新品でしかも価格的にも非常に割安にさせてもらっています。


最近では、先の「東日本大震災」のせいなのか、「非常用持ち出し袋」や「緊急避難セット」がよく売れています。
非常持ち出しセット(C)16点

当店を、どうかよろしくお願いいたします。

尊敬するネットビジネスコンサルタント(有)A-コマース笹本氏の記述です。


●衰退産業・・・?
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▼あれっ? なくなってる
 
ワタクシ笹やんは、東京近郊のベッドタウンで、人口24万人。南北6km東西4kmぐらいの広さで、市の中心から上野まで13km、秋葉原まで16km、という街に住んでいます。
で、昨年末にちょっとした文房具を買おうとして、メタボ解消も兼ねて 自転車に乗って家を出たのですが、文房具屋さんが見つからないんです。

・・・百円均一のショップならいくつもあるんですが、
・・・ドンキホーテなどのディスカウントショップや、
・・・日本最大のホームセンターも近場にあるんですが、

そういうお店では売っていない文房具なワケでして・・・探しても文房具屋さんがマジで無い 無い 無い!
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▼死に筋商品?

駅前の旧街道沿いにあった店がずいぶん前に店じまいしたのは知ってましたが、西口のファンシー系の店も、ワタシの母校、T小学校の前にあった店も、S中学の前にあった店も、N小学校の近所も、OA機器全般まで扱ってた店も、全部 店を閉めてしまっているか、駄菓子とパンを売ってる店になちゃってたんで・・・・、

結局、「仕方がないので」「ネットで買う」ことになったんです。

ウチの街、人口24万人だし、商圏規模としてもそこそこだと思うんですが、
この規模の町でも、
  
・売れ筋商品なら なんぼでも買えるけど

・ちょっとしたモノ=「 昔は 定番商品 」の範囲だったけど、

たぶん 「 現在では 死に筋商品 」は扱ってる店が見つからないのが現状なんですね・・・。
こういうモノは【 もう ネットで買うしかない 】のかも・・・。

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▼衰退産業

  実は、衰退産業の中で、最後に残った会社は
  長期に渡る安定と、充分な利益を受け取ることができる
  可能性が高いと言われているんです。
  
  つまりは、独占企業であり、市場規模が小さいので
  他社の新規参入が無い ということなんですが。

  また、衰退産業&死に筋商品は
   「需用が減るスピードよりも販売者が減るスピード
    の方が早い」んです。

  簡単な話、以前は10あった需要が2ぐらいになると
  お店や工場は やっていけなくなるので やめちゃう。
  従って、供給力10が、突然ゼロになるわけで、

  その瞬間、需用2の分は、生き残っている他社の
  特需になります。そして、下り坂が続く限り
  いつでも特需が存在する状態がつづく といワケです。
  
  そして、その需用の多くが、
  ネットに流れこんでくるでしょう

  ロングテール消費 という言葉もありますが、
  商品ページの作成や在庫の調達に余力があるなら
  「以前は定番」であった、すそ野商品や死に筋商品を
  拡充するのも面白いかも知れませんねっ。

  http://a-commerce.net 笹本克