趣味と散策

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昨年の9月以来の、久々の投稿です。
月日の経つのは本当に早いもので、富大病院から退院してから、あっと言う間のこの
10年でした。個人的には、あの病気はやはり以前に、自分では消化しきれないある
精神的ダメージを受けて、体が避けきれなくて、あのようなカタチになって顕れたのだと
思っています。そうでなければ自分自信に原因ある、何かの因果・因果応報だったの
だろうと思っています。しかしお陰様で、退院後はずっと健康だし、今となっては大変
良かったと思っています。


退院後は、休憩も兼ねて以前には行けなかった山に登ったり、仕事を兼ねて東北や
四国など、マイカーや団体旅行等でも色々と行きました。今ではもう居ない、横浜の
『おば』にも会うことができました。
65才を過ぎると、それまで都会で働いていた友人が富山の田舎に帰ってくることが
ありました。友人だけ帰ってきて、妻や子は未だに都会に残している場合もありました。


当店のある氷見市本町通りは、昔は氷見一番の繁華街でした。
ところが今では、開けている店も10軒に3軒ぐらいで、ほとんどが所謂「しもた屋」です。
時代の流れと言えばそうでしょうが、本当に寂しい限りです。
今は、街にはコンビニ、郊外にはホームセンターやスーパーが乱立しています。
今も昔も、この日本は氷見でもどこでも、所謂車社会なのです。
車社会なのに、駐車場がないのが、おかしいのです。
分かる人は、最初からどうなるのか、分かっていたのです。


今となっては、どうする事もできないのでしょうか。
人生には限りがあります。ほどほどの長さだからまた良いのでしょう。
自分の将来の職業を決めるのは、早ければ、早いほど良いようだ。
僕の友人には、色々な職業の人たちがいますが、皆早くから自分の将来の進むべき道を決めていたようだ。

本当は、小学生の頃にすでに決めてれば、一番に良いのかも知れませんが、高校生頃になって決めるのも、遅くないようだ。
医師の道を選んだ友人は、高校生の時に、免疫の研究をする大学の教授になりたいと言っていました。
彼は今、○○大学の医学部長をしている湊君です。高校での成績もダントツの一番でした。

自分の進路は早く決めれば、目標もはっきりするので、成功し易くなると思います。
私は、長年はっきりと進路を決めなかったので、大学を卒業するとき、どうするか本当に迷った事を覚えています。
進路や行きたい会社も、特にありませんでした。
長男だったので、結局名古屋のある会社に3年間いて、実家の職業に従事しました。

それと「野望」や「大望」といえるものを心に持つことは必要だと思います。
生活にメリハリがつきますし、心に弾力性も増し、自然と目標に近づくようになります。
先の4月30日のGWの始めに、金沢から千葉県のディズニーランドへの深夜のバスツアーの途中、運転手の居眠りが原因で、明け方に大事故が発生して、7人が死亡しました。
当地富山県の若い女性3人も犠牲になり、大変に忌まわしく、また本当にお気の毒でなりません。


このバスツァーは、楽天市場の某サイトでの予約で、運賃は片道2500円の安さ(通常の約1/3の低価格?)だったと、地元紙にはありました。
そして事故から数日たっての葬儀の日に、楽天市場の某サイトから、バスツァーの感想を求めるステップメールが死亡している本人のPCに送られてきたそうです。


遺族からは、「家族の心情を無視した、大変に破廉恥な行為だ」との厳しい指摘があったようです。


今回の事故で、長距離バス運行の法律が、より安全性を重視したものに変わるのは結構ですが、旅行会社やバスツァー会社の価格競争の渦中で『安全性や快適性を犠牲にしてまでの、安売りは如何なものか?』と思う者です。


安全や品質などを考慮せずに、『ただ安ければ良い』と認知されている事が、今のこの世に多すぎるのではないか、と常々思っていました。

安価な食品の場合、農薬等が含まれているものを食べると、食後に冷や汗が出たり、なんとなく徐々に体がだるくなるそうです。

刃物の場合、最初はよく切れるのですが、以外と早く切れなくなったり、研いでも研げなかったり、ついには、力任せで使う羽目になるようです。見た目には分かりにくいのですが、良質な刃金を使っていない代物だからです。

先端工具の場合も、見た目には殆ど同じですが、折れやすかったり、摩耗も早く、短時間に使用不可となるようです。



実はこの3月末に、某バスツアーで、氷見から南信州までの日帰りのバスツァーをさせてもらったのですが、往復約650km以上のツァーでした。


バスの運転手さんは一人だけで、白髪交じりの初老の人でした。
私は運転手さんに「ご苦労さん、お一人で大変ですね!」と言ったのですが、
運転手さんは、「今回は慣れた道だから、まだ良い方だよ」と、言っていました。
バスの運転手さんは、時間やお客さんにも色々と気を使わなければならないし、ハラハラ・ドキドキで決して楽な仕事ではないハズです。


私は内心『これだけの距離を走るのだから、運転手さんが2人ならばもっと安心して乗っていられるのに、ツァー代金が、もう1000円や2000円高くなっても良かったのに!』と思いつつ、心配半分で外の景色を眺めていました。

 ツバメとニワトリの違い

以前、家の裏の軒先にツバメが巣を作りました。ツバメは、人間が餌を与えようとしても、見向きもしないし、自分自信で獲ったものしか食べません。
本当に用心深いんです。そして、厳しい自然界の荒波の中、一生懸命に生きています。

それに比べて、鶏や家畜は人から餌と安全を与えられる代わりに、人間の都合の良い時に、殺されて食べられてしまいます。

温室の中の植物は、温室の中ではよく育ちますが、一旦外へ出すとすぐに元気がなくなり、仕舞いには枯れます。

人間も、同じではないでしょうか?

裕福な家庭で育った人や高学歴の人は、以外と自分自身に甘い人が多い様です。
今後は私自身も、今よりももっと豊かな人間性を持てるように努め、知恵を働かせて、残りの人生を過ごしたいと思っています。