趣味と散策

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2013年11月13日、ぶりの水揚げは675匹で、今日、寒ぶり宣言です。
6キロ以上が「ひみ寒ぶり」、5キロ台は「ひみぶり」です。


氷見漁港、氷見市などでつくる「氷見魚ブランド対策協議会」は11日、これまで5キロ以上のブリを、「ひみ寒ぶり」でしてきましたが、今期から6キロ以上を「ひみ寒ぶり」とし、定置網がデザインされた販売証明書とブリの出荷箱を提供することを決めました。

5キロ台のブリは「ひみブリ」として、ブランド力を高めるとともに、出荷箱製造の費用を抑えるなどの理由から、仲買業者の希望に応じて、産地証明書を発行することになりました。

販売証明書に印刷された「平成25年度」などの文字の色も、昨季の青を黒に変更して不正を防止することになりました。
豪華曳き山に熱気

氷見の曳山と太鼓台

筆者の住む町、氷見市の夏の大祭「祇園祭り」は7月14日、本祭りが行われました。
蒸し暑い天気の中、日吉神社の氏子町である旧南11町の曳山5基が露天の並ぶ中心商店街を練り歩き、見物客を引き付けました。

南上、南中、御座、上伊勢、地蔵町の5町の曳山が巡行。
曳山には金色で豪華な胡蝶、千成瓢箪、梅鉢などが飾られ、車輪をきしませながら進みました。

氷見の中心地、湊川の中の橋では地蔵町をのぞく4基の曳山がそろい、曳き子の掛け声に合わせ、方向を変えると見物客から歓声が上がりました。

旧南11町と日宮神社の氏子町である旧北6町の太鼓台計17台も町を練りました。
夜は太鼓台の喧嘩(ぶつかりあい)もあり、若衆の熱気で最高潮に達しました。

氷見の祇園祭は、江戸時代に疫病が流行り、御座町の住民が京都・八坂神社の祇園神の分霊を迎えて祈願したところ、疫病が治まったため、感謝の御輿が旧氷見町を巡行したのが始まりとされています。

みそこんにゃくの屋台
幼い頃に、よくあった「こんにゃくのつまんこ」です。
ひとさし指で、数の書いてある丸い台の針を回して、止まった数字の数だけ「竹串のみそこんにゃく」がもらえます。

何十年ぶりか、久しぶりです。
大変に懐かしいです。
氷見魚市場

6月7日の朝、氷見市の氷見魚市場に、氷見沖や七尾沖の定置網に入ったホンマグロ(クロマグロ)14本が運ばれました。


氷見沖でのまとまった水揚げは今季初めてです。


マグロは60~75キロの中型が中心で、氷見漁民合同組合が7本、氷見四共漁業組合が1本を水揚げしました。七尾沖の鹿渡島定置にも6本が入りました。


市場関係者は「秋田沖で巻き網漁業者がマグロを大量に水揚げしたとの情報がある。富山湾にも群れ入ってほしい」と期待を込めています。


地物のホンマグロは、地元の料亭やホテル、民宿で利用される他、寿司店や一部スーパーにも出回りますが、天然ものの高級魚なので、かなりの量が東京の築地へ行くそうです。
 氷見市出身の有名人で、まず頭に浮かぶのは幕末の剣豪と言われる「斉藤弥九郎」です。当時の江戸三大道場と言われた神道無念流の道場を開き、多くの長州藩士が門弟にいたそうです。
次に京浜工業地帯の父と言われる九転十起の男「浅野総一郎」。また近年では漫画家の藤子不二雄Aさんも氷見市出身です。

以上の人は、もちろん自分とは何の関係もないのですが、やはり郷土の偉人として心の中では誇りに思っています。(まあ氷見市在住の人、皆そう思っていると思います。笑)


1.今年の冬に浅野総一郎の出身地である氷見市藪田地区にある総一郎の銅像の写真を撮りました。
この銅像は近くのケアハウス「氷見苑」の理事長をしておられる山崎さんらのお骨折りで、一昨年に建立されました。山崎さんの先祖は、浅野が若い頃に氷見で数回事業に失敗して東京に逃げる時に、浅野の世話をされたそうです。
浅野総一郎像

氷見市薮田地区の国道沿い

 数年前に浅野総一郎の一代記を描いた映画「九転十起の男」のロケも氷見市で行われました。
この時に浅野総一郎の娘役をされた菅井玲さんのブログです。

この映画には、現氷見市長の堂故茂氏や現富山県知事の石井隆一氏も出演されました。その後、氷見市と川崎市が姉妹市になり、現在でも様々な交流があります。




2.氷見の中心にある「中の橋」には、からくり時計があります。

藤子不二雄の漫画に出てくるキャラクターを素材にしています。
毎日AM9時~PM7時までの間、一時間ごとに動きだしパーフォーマンスをします。
からくり時計


3.最近の、氷見でロケが行われた映画です。

3-1.映画「ほしのふるまち」
「ほしのふるまち」の予告編です。

「ほしのふるまち」のストーリーは、東京出身の少年、堤恒太郎は進学校の授業に馴染めず、高3に進級できなくなってしまった。そして、彼は進級のために親戚のいる氷見市の高校へ転校する事となった。そこで偶然出会った一ノ瀬渚という少女。彼女はなんと、恒太郎の高校の同級生だった。

「世界でいちばん優しい“再生”ラブ・ストーリー」が、始まる。




3-2.映画「死にゆく妻との旅路」
「死にゆく妻との旅路」予告編です。

'99年12月2日、ひとりの初老の男が逮捕された。罪状は“保護者遺棄致死“。男は、末期癌の妻と1台のワゴン車に乗り込み、9ヵ月もの間、日本各地をさまよっていた。だが、その事件の裏には、報道されなかった、夫婦の深い愛の物語があった……。監督は『初恋』の塙幸成が務め、死を見つめながら旅を続ける、ふたりの9ヵ月にわたる足跡を精緻に描く。

出演 三浦友和 石田ゆり子 他


 氷見市の氷見魚市場に今季、運び込まれた寒ブリが20日で10万本を突破したことが、21日までの市のまとめで分かった。市の記録が残る1998年以降で10万本を超えたのは初めて。

 市によると、昨年12月以降に運び込まれた寒ブリは20日で10万34本、841.5トンとなった。特に、今月6日以降は連日、3千~9千本を超える水揚げが続く記録的な豊漁で、21日も氷見沖などで4457本の水揚げがあり、合計は10万4491本、875.8トンに上がっている。

 これまでの最多は2003年度の6万7268本、509.2トンだった。不漁だった09年度は4274本、31.6トンにとどまっており、今季は09年度と比べて本数が約24倍、重量は約27倍となっている。

 富山県水産研究所によると、07年生まれのブリの幼魚が多数生き残り、成長した群れが今季、富山湾に入ったとみられるが、寒ブリの水揚げは氷見沖の定置網に集中しており、県内全体の漁獲量は例年を10~20%上回るペースという。(富山新聞提供)

 今年は新年になり、晴れ間が少なく寒い日が続いています。降雪量は例年と同じほどでしょうか?
現在、ブリの相場は例年の半値ぐらいらしいです。このまま獲れ続けば、さらに本数は更新するでしょう。21日金曜日に羽咋まで行ってきましたが、降雪量は氷見の半分以下で道路には雪は殆どありませんでした。

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今晩の食卓用です。
 氷見市の氷見魚市場に11日、氷見、七尾沖の定置網から今季最多の寒ブリ9953本が運び込まれた。初市の4日以降の累計は本数が3万1700本、重量が267.8トンで、漁業関係者によると、1週間で近年の1カ月分を超える水揚げとなった。
 市によると1日の水揚げ記録が残る1998年度以降では、今月8日の7891本が最も多かったが、9、10日の休みをはさみ、早々と記録を塗り替えた。1月の水揚げは、昨年が2211本、15.5トン、2009年は1万7688本、140.5トンだった。

 この日は、氷見沖の灘浦定置漁業組合が5066本、七尾沖の佐々波鰤網が3006本、岸端定置網組合が1630本を水揚げした。ほかの定置網にも掛かり、50本のブリが入ったタンクごと競りに掛けられた。

 氷見魚市場の関係者は「12月は例年並みの漁獲量だったが、年明けに寒ブリの新しい群れが入り、大漁が続いている」と喜んだ。(富山新聞提供)

 このところの寒波で毎日寒くて、家の内でもストーブの横でないと居れないほどです。
今日も富山県の各市の最低気温は-5℃~-10℃でこの冬一番の寒さです。
こんな時はよく雷鳴が鳴ります。氷見では昔からこの雷鳴をブリ興しと呼んでいます。

昨日もブリが大量で本数も更新しました。富山湾のどこにこんなに沢山のブリがいたのでしょうか?
普段、我々庶民には高値で手に入らない氷見産の天然もののブリのさしみが、スーパーでは今日は少し安くなって480円でした。

また普通ならブリは1本づつの競りですが、今朝も50本ずつのコンテナでの競りでした。
老婆心ながら、一転して今度は大量貧乏を心配してしまいます。
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氷見市の氷見魚市場に8日、氷見、七尾沖の定置網に入った寒ブリ7891本が運び込まれた。今季最多の水揚げ量で4日の初市以降、連日1千本を超える大漁が続いている。
 市によると一日の水揚げの記録が残る1998年度以降では、7日の5834本の水揚げが、過去最多となっていたが、早々と記録を塗り替えた。

 寒ブリは氷見沖の灘浦定置漁業組合が5168本、七尾沖の佐々波鰤網が975本、岸端定置網組合が769本を水揚げした。その他の定置網にも寒ブリが掛かり、ブリの入ったタンクごとに競りに掛けられた。(富山新聞提供)

このところ氷見の寒ブリの水揚げ高が毎日のように更新され、市や漁師さんにとっては大変ありがたい話です。7000匹以上の水揚げでは数えていると時間がかかるので、今日はタンク入りでの販売となったようです。一昨日も昨日も氷見は気温が低く大変に寒い日々が続いています。
やはり寒くないと、ブリは富山湾にやって来ないのでしょうか?

筆者は幸いにも今月6日に某新年会でブリのさしみを提供される機会を得ました。やはりぶりはコリコリと歯ごたえもしっかりとしていてかつ甘みもあり大変においしかったです。普段の冬ならば地元でもなかなか口に入らない高級品です。
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 氷見市の氷見魚市場に7日、氷見、七尾沖の定置網に入った寒ブリ5834本が運び込まれた。市によると、1日の水揚げでは記録が残る1998年度以降で最多となる。
 寒ブリは、氷見沖の灘浦定置漁業組合が1480本、七尾沖の佐々波鰤(ぶり)網が2144本、岸端定置網組合が1322本を水揚げした。ほかの氷見、七尾沖の定置網にも寒ブリが掛かり、氷見魚市場では正午近くまで競りが続いた。

 市によると、1日の水揚げは、98年度以降では08年12月28日の5384本が最多で、この日は記録を450本上回った。

 灘浦定置漁業組合の元英一組合長は「6日の寒波で新しいブリの群れが定置網に入ったようだ」と話した。
(富山新聞提供)

1月8日昼過ぎに近所のスーパーに行きました。これまでは地元氷見の人間でもブリは高価でなかなか買えません。地元でとれた魚でも殆どが高級料亭か民宿かあるいは大都会へいってしまいます。
しかし今日はさすがに手頃な価格でさしみや切れ身を提供していたので、わずかですがつい買ってしまいました。

新しい年が明けて日本の株価も上がっています。
氷見のブリ漁も今年はさい先よくこのところ大漁続きです。
ついでに景気もよくなって、これまではあまり回ってこなかった私達の懐にもお金が回ってきてほしいものです。
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氷見市の氷見魚市場で4日、初市が行われ、氷見、七尾沖から今季最多の寒ブリ3014本が運ばれた。氷見沖の定置網には158キロのホンマグロ1本も入り、仲買人らは「新年早々の大漁で縁起がいい」と活気づいた。
 寒ブリは氷見沖の灘浦定置漁業組合が308本、女良漁業生産組合が175本、県境の寒鰤(ぶり)大敷網が160本を水揚げしたほか、七尾沖の佐々波鰤網の定置網に945本が入った。このほかの氷見、七尾沖の定置網からも5~10キロ前後の寒ブリが続々と運ばれた。

 灘浦定置漁業組合の元英一組合長は「昨年末からの時化(しけ)で、新しい寒ブリの群れが富山湾の定置網に入ったようだ」と話した。

 初市式では、森本太郎氷見漁協組合長が昨年末の氷見ブリの産地偽装疑惑に触れ、「消費者の信頼に応えるため、より一層の努力が求められる」とあいさつした。氷見魚仲買商業協同組合の松本敏幸組合長は「定置網漁業と氷見の魚に誇りを持って商売したい」と決意を述べ、堂故茂市長が祝辞を述べた。氷見漁協の小島忠販売課長の三本締めで、今年一年の豊漁と商売繁盛を祈った。(富山新聞提供)
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12月11日に氷見市の氷見魚市場に氷見沖や七尾沖の定置網に入った寒ブリ1231本が運ばれました。
冬に捕れる脂ののったブリを寒ブリといいます。1千本を越えたのはこの冬になつて初めてで、市場で働いている人たちは「寒ブリ漁もいよいよ本番」と活気づきました。

ブリは4~5月に九州などの海で生まれると言われています。春から夏にかけて北海道付近まで北上し、初冬から沖合を南下します。能登半島沖には初冬から真冬にかけてやってきます。ブリが一番おいしいのは卵を産む時期を前にして脂が乗る冬で、冬に捕れるブリを寒ブリといいます。

悪天候で「ブリおこし」と言われる雷が鳴って強い北西の風が吹くと、ブリは富山湾に入り、湾内の定置網にかかります。

今月1日以降、500本前後が氷見魚市場に運ばれていましたが、中心は七尾沖の定置網で捕れたもので、この日は氷見沖の定置網にも計278本が入りました。

氷見灘浦定置網漁業組合の濱本英一組合長によると、魚の群れごと網でぐるりと巻いて捕る巻き網の漁業者がこの11月以降、金沢港や七尾港に数万本のブリを水揚げしているため、定置網にかかるブリがブリが減るのではないかと心配されています。

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