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趣味と散策

2010/12 |  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2011/02

 氷見市の氷見魚市場に今季、運び込まれた寒ブリが20日で10万本を突破したことが、21日までの市のまとめで分かった。市の記録が残る1998年以降で10万本を超えたのは初めて。

 市によると、昨年12月以降に運び込まれた寒ブリは20日で10万34本、841.5トンとなった。特に、今月6日以降は連日、3千~9千本を超える水揚げが続く記録的な豊漁で、21日も氷見沖などで4457本の水揚げがあり、合計は10万4491本、875.8トンに上がっている。

 これまでの最多は2003年度の6万7268本、509.2トンだった。不漁だった09年度は4274本、31.6トンにとどまっており、今季は09年度と比べて本数が約24倍、重量は約27倍となっている。

 富山県水産研究所によると、07年生まれのブリの幼魚が多数生き残り、成長した群れが今季、富山湾に入ったとみられるが、寒ブリの水揚げは氷見沖の定置網に集中しており、県内全体の漁獲量は例年を10~20%上回るペースという。(富山新聞提供)

 今年は新年になり、晴れ間が少なく寒い日が続いています。降雪量は例年と同じほどでしょうか?
現在、ブリの相場は例年の半値ぐらいらしいです。このまま獲れ続けば、さらに本数は更新するでしょう。21日金曜日に羽咋まで行ってきましたが、降雪量は氷見の半分以下で道路には雪は殆どありませんでした。

尊敬するネットビジネスコンサルタント(有)A-コマース笹本氏の記述です。


●衰退産業・・・?
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▼あれっ? なくなってる
 
ワタクシ笹やんは、東京近郊のベッドタウンで、人口24万人。南北6km東西4kmぐらいの広さで、市の中心から上野まで13km、秋葉原まで16km、という街に住んでいます。
で、昨年末にちょっとした文房具を買おうとして、メタボ解消も兼ねて 自転車に乗って家を出たのですが、文房具屋さんが見つからないんです。

・・・百円均一のショップならいくつもあるんですが、
・・・ドンキホーテなどのディスカウントショップや、
・・・日本最大のホームセンターも近場にあるんですが、

そういうお店では売っていない文房具なワケでして・・・探しても文房具屋さんがマジで無い 無い 無い!
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▼死に筋商品?

駅前の旧街道沿いにあった店がずいぶん前に店じまいしたのは知ってましたが、西口のファンシー系の店も、ワタシの母校、T小学校の前にあった店も、S中学の前にあった店も、N小学校の近所も、OA機器全般まで扱ってた店も、全部 店を閉めてしまっているか、駄菓子とパンを売ってる店になちゃってたんで・・・・、

結局、「仕方がないので」「ネットで買う」ことになったんです。

ウチの街、人口24万人だし、商圏規模としてもそこそこだと思うんですが、
この規模の町でも、
  
・売れ筋商品なら なんぼでも買えるけど

・ちょっとしたモノ=「 昔は 定番商品 」の範囲だったけど、

たぶん 「 現在では 死に筋商品 」は扱ってる店が見つからないのが現状なんですね・・・。
こういうモノは【 もう ネットで買うしかない 】のかも・・・。

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▼衰退産業

  実は、衰退産業の中で、最後に残った会社は
  長期に渡る安定と、充分な利益を受け取ることができる
  可能性が高いと言われているんです。
  
  つまりは、独占企業であり、市場規模が小さいので
  他社の新規参入が無い ということなんですが。

  また、衰退産業&死に筋商品は
   「需用が減るスピードよりも販売者が減るスピード
    の方が早い」んです。

  簡単な話、以前は10あった需要が2ぐらいになると
  お店や工場は やっていけなくなるので やめちゃう。
  従って、供給力10が、突然ゼロになるわけで、

  その瞬間、需用2の分は、生き残っている他社の
  特需になります。そして、下り坂が続く限り
  いつでも特需が存在する状態がつづく といワケです。
  
  そして、その需用の多くが、
  ネットに流れこんでくるでしょう

  ロングテール消費 という言葉もありますが、
  商品ページの作成や在庫の調達に余力があるなら
  「以前は定番」であった、すそ野商品や死に筋商品を
  拡充するのも面白いかも知れませんねっ。

  http://a-commerce.net 笹本克 
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今晩の食卓用です。
 氷見市の氷見魚市場に11日、氷見、七尾沖の定置網から今季最多の寒ブリ9953本が運び込まれた。初市の4日以降の累計は本数が3万1700本、重量が267.8トンで、漁業関係者によると、1週間で近年の1カ月分を超える水揚げとなった。
 市によると1日の水揚げ記録が残る1998年度以降では、今月8日の7891本が最も多かったが、9、10日の休みをはさみ、早々と記録を塗り替えた。1月の水揚げは、昨年が2211本、15.5トン、2009年は1万7688本、140.5トンだった。

 この日は、氷見沖の灘浦定置漁業組合が5066本、七尾沖の佐々波鰤網が3006本、岸端定置網組合が1630本を水揚げした。ほかの定置網にも掛かり、50本のブリが入ったタンクごと競りに掛けられた。

 氷見魚市場の関係者は「12月は例年並みの漁獲量だったが、年明けに寒ブリの新しい群れが入り、大漁が続いている」と喜んだ。(富山新聞提供)

 このところの寒波で毎日寒くて、家の内でもストーブの横でないと居れないほどです。
今日も富山県の各市の最低気温は-5℃~-10℃でこの冬一番の寒さです。
こんな時はよく雷鳴が鳴ります。氷見では昔からこの雷鳴をブリ興しと呼んでいます。

昨日もブリが大量で本数も更新しました。富山湾のどこにこんなに沢山のブリがいたのでしょうか?
普段、我々庶民には高値で手に入らない氷見産の天然もののブリのさしみが、スーパーでは今日は少し安くなって480円でした。

また普通ならブリは1本づつの競りですが、今朝も50本ずつのコンテナでの競りでした。
老婆心ながら、一転して今度は大量貧乏を心配してしまいます。
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氷見市の氷見魚市場に8日、氷見、七尾沖の定置網に入った寒ブリ7891本が運び込まれた。今季最多の水揚げ量で4日の初市以降、連日1千本を超える大漁が続いている。
 市によると一日の水揚げの記録が残る1998年度以降では、7日の5834本の水揚げが、過去最多となっていたが、早々と記録を塗り替えた。

 寒ブリは氷見沖の灘浦定置漁業組合が5168本、七尾沖の佐々波鰤網が975本、岸端定置網組合が769本を水揚げした。その他の定置網にも寒ブリが掛かり、ブリの入ったタンクごとに競りに掛けられた。(富山新聞提供)

このところ氷見の寒ブリの水揚げ高が毎日のように更新され、市や漁師さんにとっては大変ありがたい話です。7000匹以上の水揚げでは数えていると時間がかかるので、今日はタンク入りでの販売となったようです。一昨日も昨日も氷見は気温が低く大変に寒い日々が続いています。
やはり寒くないと、ブリは富山湾にやって来ないのでしょうか?

筆者は幸いにも今月6日に某新年会でブリのさしみを提供される機会を得ました。やはりぶりはコリコリと歯ごたえもしっかりとしていてかつ甘みもあり大変においしかったです。普段の冬ならば地元でもなかなか口に入らない高級品です。
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 氷見市の氷見魚市場に7日、氷見、七尾沖の定置網に入った寒ブリ5834本が運び込まれた。市によると、1日の水揚げでは記録が残る1998年度以降で最多となる。
 寒ブリは、氷見沖の灘浦定置漁業組合が1480本、七尾沖の佐々波鰤(ぶり)網が2144本、岸端定置網組合が1322本を水揚げした。ほかの氷見、七尾沖の定置網にも寒ブリが掛かり、氷見魚市場では正午近くまで競りが続いた。

 市によると、1日の水揚げは、98年度以降では08年12月28日の5384本が最多で、この日は記録を450本上回った。

 灘浦定置漁業組合の元英一組合長は「6日の寒波で新しいブリの群れが定置網に入ったようだ」と話した。
(富山新聞提供)

1月8日昼過ぎに近所のスーパーに行きました。これまでは地元氷見の人間でもブリは高価でなかなか買えません。地元でとれた魚でも殆どが高級料亭か民宿かあるいは大都会へいってしまいます。
しかし今日はさすがに手頃な価格でさしみや切れ身を提供していたので、わずかですがつい買ってしまいました。

新しい年が明けて日本の株価も上がっています。
氷見のブリ漁も今年はさい先よくこのところ大漁続きです。
ついでに景気もよくなって、これまではあまり回ってこなかった私達の懐にもお金が回ってきてほしいものです。