趣味と散策

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 1995年にパソコンのソフト、ウインドウズ95がマイクロソフト社から発売されました。
その後、社会では大きな変化がおきました。「インターネットとパソコンの時代」の到来です。


 古来『情報・通信・輸送の三つの手段』を支配した者が、その時代の主役に躍りでたのではないかと言われています。ネット以前は、私たち商人は「ご用聞き」をして、受けた注文の品を「配達」し、また後から「手書きの請求書」を配って、また後日に再度「集金」に行くのが当たり前の時代でした。
現在では、このような方法は時代遅れなのではないでしょうか?


利幅はない、金額も少ない。で安くしろ!在庫しろ!配達しろ!ツケしろ!バラして売れ、では店は到底やって行くことが出来ません。


以前、お客様の中に「俺は職人だから10円の商品でも卸価格で配達しろ、あとで集金に来い!」などと言われた方もおられました。そのくせ、まとまった商品はいつも他市の他店から購入されていました。また集金日なのに、何度出向いても、集金させて貰えなかった事もよくありました。


店は、在庫負担や諸経費の負担で万年赤字、気の弱い私はストレスから深酒するわ、親兄弟からは「放漫経営だ」と非難されるわ、働けば働くほど店の負債が増えていく負の連鎖の泥沼から、中々脱出することができませんでした。そして気がつけば、郊外には『ツケはしない、配達はしない、集金はしない、お茶は出さない、お愛想は言わない』大型店が、狭くて人口も少ない、この小さな氷見にいくつも出店していました。


ネット時代となり、我々小規模な零細事業者にも僅かなチャンスが与えられたように思います。
ネット販売(ケータイを含む)です。
しかし、与えられた時間の中で、早く次ぎの一手を打たなければ、また時代に置いてきぼりにされるは明らかです。そう考えると、今ある時間をどう使うか?が非常に重要になってきます。


ある人は『ビジネスはお金と時間の投資』だと言っています。
よく考えてみると、確かにそうです。
誰もボランティアで商売しませんし、各自、今あるお金と与えられた時間をどう使って、上手く利益を出し、事業を発展させるか?が問われているんだと思います。


個人的にはウインドウズ以前と比べると、現在の方がビジネスはよりやり易くなっているように思います。
しかし変化も速いので、付いて行くのも大変な時代になったと感じています。


先日、久々に当店のネットを観られて、わざわざ店に「ポスト口」を買いに来られた、若い男性のお客様がありました。聞けば同じ校下の人でした。この時節にどうもありがとうございました。『感謝!感謝!』

ポスト口のページ
ポスト口
日曜大工で、ゆっくりと一人で取付けるそうです。


家内は「ホームセンターは年配のお客が多く、若い人はネットで買い物をされるのでは?」と言っていました。
ネット販売を継続するには、やはり問屋さんやメーカーさんの力添え・助けがどうしても必要になります。


鉄製の重いグレーチングや、長尺のアルミはしご等は、お客様の玄関先まで配達しますので、お客様にとっても大変に便利だと思います。納期も短く地域・場所にもよりますが、土日祝日を挟まなければ、午前中のご注文なら、翌日配達も可能です。新品でしかも価格的にも非常に割安にさせてもらっています。


最近では、先の「東日本大震災」のせいなのか、「非常用持ち出し袋」や「緊急避難セット」がよく売れています。
非常持ち出しセット(C)16点

当店を、どうかよろしくお願いいたします。

 氷見市出身の有名人で、まず頭に浮かぶのは幕末の剣豪と言われる「斉藤弥九郎」です。当時の江戸三大道場と言われた神道無念流の道場を開き、多くの長州藩士が門弟にいたそうです。
次に京浜工業地帯の父と言われる九転十起の男「浅野総一郎」。また近年では漫画家の藤子不二雄Aさんも氷見市出身です。

以上の人は、もちろん自分とは何の関係もないのですが、やはり郷土の偉人として心の中では誇りに思っています。(まあ氷見市在住の人、皆そう思っていると思います。笑)


1.今年の冬に浅野総一郎の出身地である氷見市藪田地区にある総一郎の銅像の写真を撮りました。
この銅像は近くのケアハウス「氷見苑」の理事長をしておられる山崎さんらのお骨折りで、一昨年に建立されました。山崎さんの先祖は、浅野が若い頃に氷見で数回事業に失敗して東京に逃げる時に、浅野の世話をされたそうです。
浅野総一郎像

氷見市薮田地区の国道沿い

 数年前に浅野総一郎の一代記を描いた映画「九転十起の男」のロケも氷見市で行われました。
この時に浅野総一郎の娘役をされた菅井玲さんのブログです。

この映画には、現氷見市長の堂故茂氏や現富山県知事の石井隆一氏も出演されました。その後、氷見市と川崎市が姉妹市になり、現在でも様々な交流があります。




2.氷見の中心にある「中の橋」には、からくり時計があります。

藤子不二雄の漫画に出てくるキャラクターを素材にしています。
毎日AM9時~PM7時までの間、一時間ごとに動きだしパーフォーマンスをします。
からくり時計


3.最近の、氷見でロケが行われた映画です。

3-1.映画「ほしのふるまち」
「ほしのふるまち」の予告編です。

「ほしのふるまち」のストーリーは、東京出身の少年、堤恒太郎は進学校の授業に馴染めず、高3に進級できなくなってしまった。そして、彼は進級のために親戚のいる氷見市の高校へ転校する事となった。そこで偶然出会った一ノ瀬渚という少女。彼女はなんと、恒太郎の高校の同級生だった。

「世界でいちばん優しい“再生”ラブ・ストーリー」が、始まる。




3-2.映画「死にゆく妻との旅路」
「死にゆく妻との旅路」予告編です。

'99年12月2日、ひとりの初老の男が逮捕された。罪状は“保護者遺棄致死“。男は、末期癌の妻と1台のワゴン車に乗り込み、9ヵ月もの間、日本各地をさまよっていた。だが、その事件の裏には、報道されなかった、夫婦の深い愛の物語があった……。監督は『初恋』の塙幸成が務め、死を見つめながら旅を続ける、ふたりの9ヵ月にわたる足跡を精緻に描く。

出演 三浦友和 石田ゆり子 他