趣味と散策

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先の4月30日のGWの始めに、金沢から千葉県のディズニーランドへの深夜のバスツアーの途中、運転手の居眠りが原因で、明け方に大事故が発生して、7人が死亡しました。
当地富山県の若い女性3人も犠牲になり、大変に忌まわしく、また本当にお気の毒でなりません。


このバスツァーは、楽天市場の某サイトでの予約で、運賃は片道2500円の安さ(通常の約1/3の低価格?)だったと、地元紙にはありました。
そして事故から数日たっての葬儀の日に、楽天市場の某サイトから、バスツァーの感想を求めるステップメールが死亡している本人のPCに送られてきたそうです。


遺族からは、「家族の心情を無視した、大変に破廉恥な行為だ」との厳しい指摘があったようです。


今回の事故で、長距離バス運行の法律が、より安全性を重視したものに変わるのは結構ですが、旅行会社やバスツァー会社の価格競争の渦中で『安全性や快適性を犠牲にしてまでの、安売りは如何なものか?』と思う者です。


安全や品質などを考慮せずに、『ただ安ければ良い』と認知されている事が、今のこの世に多すぎるのではないか、と常々思っていました。

安価な食品の場合、農薬等が含まれているものを食べると、食後に冷や汗が出たり、なんとなく徐々に体がだるくなるそうです。

刃物の場合、最初はよく切れるのですが、以外と早く切れなくなったり、研いでも研げなかったり、ついには、力任せで使う羽目になるようです。見た目には分かりにくいのですが、良質な刃金を使っていない代物だからです。

先端工具の場合も、見た目には殆ど同じですが、折れやすかったり、摩耗も早く、短時間に使用不可となるようです。



実はこの3月末に、某バスツアーで、氷見から南信州までの日帰りのバスツァーをさせてもらったのですが、往復約650km以上のツァーでした。


バスの運転手さんは一人だけで、白髪交じりの初老の人でした。
私は運転手さんに「ご苦労さん、お一人で大変ですね!」と言ったのですが、
運転手さんは、「今回は慣れた道だから、まだ良い方だよ」と、言っていました。
バスの運転手さんは、時間やお客さんにも色々と気を使わなければならないし、ハラハラ・ドキドキで決して楽な仕事ではないハズです。


私は内心『これだけの距離を走るのだから、運転手さんが2人ならばもっと安心して乗っていられるのに、ツァー代金が、もう1000円や2000円高くなっても良かったのに!』と思いつつ、心配半分で外の景色を眺めていました。

岩手のメーカーさんから、「手作りの鉄瓶と急須」は、今後約1年間は新規注文は受けられない、と連絡がありました。つまり、向こうでは約1年分の受注残があるとのことです。

台湾や中国から、大量の注文が来ていらしいのです。

しかし当店の場合は、販売実績もあり在庫もしているので、数量にもよるが、優先的に回すとのことでした。


それと、高岡製?の銀瓶(銀製の手作りの茶器・茶道具)にも、同じく海外から大量の注文がきているらしいのです。


豊かになった台湾や中国のブローカーが、頭金を積み大量に予約をいれているらしいのです。

向こうでも、日本の跡継ぎも少ない、また製作数も少なくなった伝統工芸品の良さの分かる人が、増えたらしいのです。それと日本の工芸品を持っている事が有る意味、一種のステータスになっているようなのです。

今から約10年前に、ヤフーショップでは、当店が初めて南部鉄瓶や風鈴を販売させてもらいました。
その時は、岩手のメーカーさんもかなり暇だったようで、欠品など殆どなかったのですが、今では、当店でも商品は、以前に比べると本当に入手しにくくなりました。

いつも欠品商品が多く、納期1ケ月はザラです。

以前に比べると、現在では、競合・同業他者も増えましたが、南部鉄器の販路はアジア、いやアメリカ、ヨーロッパ、世界中に広がっいるような気がしています。


以前から考えている事は、『南部鉄瓶』の次ぎに、どんな商品がヒットするのか?と言う事です。

日本では、食べ物のネット販売、特に、
氷見の特産品ならば、魚・干物・うどん・かまぼこ・梅・ハトムギ茶etcでしょうが?

この商品は、かなり前にネットで、売らせてもらったことがあります。
リピーターもかなりありましたが、なんせあまり利幅がなく、ヤフーや楽天市場で売らせてもらうと、赤字になりやすい商品だと分かっています。

もっと安い掛け率で、仕入れしない事には、採算が取れないのです。


南部鉄瓶はコチラです。
手作り南部鉄瓶

銀製の茶器・茶道具はコチラです。