趣味と散策

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12月11日に氷見市の氷見魚市場に氷見沖や七尾沖の定置網に入った寒ブリ1231本が運ばれました。
冬に捕れる脂ののったブリを寒ブリといいます。1千本を越えたのはこの冬になつて初めてで、市場で働いている人たちは「寒ブリ漁もいよいよ本番」と活気づきました。

ブリは4~5月に九州などの海で生まれると言われています。春から夏にかけて北海道付近まで北上し、初冬から沖合を南下します。能登半島沖には初冬から真冬にかけてやってきます。ブリが一番おいしいのは卵を産む時期を前にして脂が乗る冬で、冬に捕れるブリを寒ブリといいます。

悪天候で「ブリおこし」と言われる雷が鳴って強い北西の風が吹くと、ブリは富山湾に入り、湾内の定置網にかかります。

今月1日以降、500本前後が氷見魚市場に運ばれていましたが、中心は七尾沖の定置網で捕れたもので、この日は氷見沖の定置網にも計278本が入りました。

氷見灘浦定置網漁業組合の濱本英一組合長によると、魚の群れごと網でぐるりと巻いて捕る巻き網の漁業者がこの11月以降、金沢港や七尾港に数万本のブリを水揚げしているため、定置網にかかるブリがブリが減るのではないかと心配されています。

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