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独自の選手育成論を語る金森氏(金沢市橋場町の金城楼)

基礎固めをとことん重視 北國新聞政経懇話会の12月例会(富山・北國新聞社主催)は20日、金沢市橋場町の金城楼で開かれ、千葉ロッテマリーンズ1軍打撃兼野手チーフコーチの金森栄治氏(石川ミリオンスターズ初代監督)が講演した。金森氏はチームが日本一の栄冠を手にした今シーズンを振り返りながら、基礎固めをとことん重視する独自の選手育成論を紹介し、「ぶれない指導法で選手と一緒に前進していきたい」と語った。

金森氏は、若手の育成法について「根っこや幹がしっかりしていなければ、いい花は咲かない。たとえ結果が出ても長続きしない」と指摘。目先の成績よりも、正しいスイングを繰り返して身につけることが先決だとし、選手が大成するかどうかは指導者の辛抱強さにかかっていると強調した。
 
今季、千葉ロッテで金森氏の打撃理論を取り入れ、パ・リーグ首位打者を獲得した西岡剛選手が、米大リーグのミネソタ・ツインズ入りすることについて、金森氏は「トップレベルの技術や精神を吸収し、帰国後に若手に伝えてほしい」とエールを送った。

ミリオンスターズをBCリーグ初代王者に導いた金森氏は、監督を務めた3年間を「ものすごく大きな財産。野球人生の肥やしとなり、今後の土台になっていくと思う」と振り返り、セ、パ両リーグでの監督業にも意欲をのぞかせた。北陸放送の角野達洋アナウンサーが聞き手を務めた。
(2010.12.21の富山新聞より抜粋)
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