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趣味と散策

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富大付属病院を尋ねたのは2009年1月25日でした。(その後の病院での放射線照射治療での照射部分から考えると、恐らくリンパ腺に近い、下あごにまで転移が進んでいたんだろうと思います)


医師団は若くて、皆紳士なのにまず吃驚しました。内心、ここでダメになるのならこれも運命だ、という心境でした。当初、富大病院では検査、検査、検査。検査入院で1週間。一旦退院して、再度の入院でした。
医師に「なぜもっと早く来なかったのか、このまま放置すれば舌の全摘出の選択しかなくなったり、他の臓器へ転移して大変な事になっていた」と注意されました。


今にして思えば、心底ぞっとするような事も医師から言われました。
『もっと速くここへ来れば良かった』と心底、悔やみました。
病院では、結果的に横浜の中原氏と同様の治療をしていただきました。退院は4月10日でした。
その間、色々な治療がありました。痛くて我慢ができないような治療はありませんでした。


私の動注治療は、その都度右股の付け根からカテーテルを入れました。1週間ごとに約1時間30分の治療を計4回行いました。治療後は約6時間、絶対安静で、その間はトイレにも行けませんでした。
(写真は退院の2日前です。多少痩せましたが、この頃になると表情も大分明るくなったようです)


横浜の中小企業診断士の中原さんにはお会いしたことはありませんが、入院中、彼の闘病記を毎日繰り返して読ませていただきました。それで気持ちもかなり冷静に保つ事ができました。


何とか退院しましたが、癌は5年間再発しなければ治ったとは言えないらしく、幸い現在のところは再発はしていませんので心からありがたく思っています。


それで私としても拙い「闘病記」のようなものを書かせていただく事にしました。
不幸にして同じ病気になられた方が、もしも今後におられたならば、多少なりともお役に立てればと思うからです。

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