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趣味と散策

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田野原から

下山途中

亡くなられた方々に心から哀悼の意を表します 合掌
 
今となっては、大変な事態になってしまった御嶽山なのですが、私は昨年の6月30日と今年7月1日に御嶽山に登りました。御嶽山は立山や穂高岳のような連山ではなく、独立峰としては富士山と同様とても好感が持てて登り易く、また登って充実感のある山です。

あの日2014年9月27日の土曜日の午前11時52分頃は最も登山者の多い時間帯です。
また秋の紅葉の真っ最中で、天気も良かったし普段よりも登山客も多かったと推察します。

不意を食らった事と真逆という気持ちも一緒になり、同時に空から高速で無数に降ってきた大小の火山弾の雨の中、空は瞬時に真っ暗になり雷鳴も鳴り響き、びっくり仰天して、中々逃げ切れなかったのだろうかと推測します。
一般には登山者は頂上付近に着いた頃は、体も相当衰弱して、また酸素も薄いので思うように体が動きません。
逃げ切れた人々は本当に幸いだったと思います。

田野原の登山口には、いつも登山届けを入れるポストがあり紙とボールペンが置いてあります。
しかしこれまでは、強制ではなかったので、多分希望者だけの登録で、全員は届けてはいませんでした。
今後、登山届けは必須の義務になるのは当然でしょう。

今年の7月1日の登頂後、昼過ぎて剣が峰から下りてくると、右側の地獄谷からは不気味に幾筋かの蒸気があがっていました。昨年もあがっていました。7年前にも、かなりの爆発があったとの事だし、先の爆発の約1ケ月前頃から、体に感じない微動が頻発していたとの事でした。それ故に登山時の「注意喚起」ぐらいはしてほしかったと思います。

私はある意味で、行政の怠慢は少しはあったのかも知れない、との思いを持たざるを得ません。
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